UoPeople(Bachelor, CS)に入学してみる

2023年の抱負にUoPeople入学したいと書いたので、勢いで入学手続きを進めてしまった。ちゃんと$60支払った。

後述だが英語テストの受験で支払い周りの関係で詰まってしまったのでまだ入学手続き中ではあるが、1歩踏み出した感はある。

ひとまず学士のCSコースに申し込んだので、本入学まで進められればいざ社会人学生の幕開けになる。

英語テストを受けるまでにやったこと、事前に見聞きしていた情報と違ったところなどメモしておく。

Application

UoPeopleのHP上にApplyボタンがあるのでクリック、個人情報入れてあれこれすると$60の決済を求められたので、決済するとアカウントが作成されて学生用ポータルへログインできるようになる。

決済方法はGooglePayが選べたもののエラーになるので、PayPalで決済した。クレジットカード直入力も可能そうだったが、PayPal使えるなら直入力は避けたかったのでPayPalにした。

Portal

ポータルへログインすると追加の個人情報の入力が求められる。追加で必要な情報として最終学歴と住所を求められた。

色々と入力を求められるものの、ポータル自体が重い(ローディングが長い)ので時間に余裕が必要だった。

最終学歴について

色々と先人のブログを見ていると高校の証明書を出したり、実際UoPeopleのHPには高校卒業の証明が求められる記述があった。てっきり高校に英語記述の卒業証書を依頼する羽目になるのかなと思っていたが、ポータルの入力欄ではAn associate/bachelar/master's degreeとあった。ということは大学の卒業証書でも良さそうなのでこれは楽かもしれない。

英語テスト

本入学にあたって英語力を証明しないといけないが、あいにくTOEFLの点数(良いもの)を持っていない。フォームを進めていくとどうやらDuolingo Testというのがあるらしく、証明できない人はこれを受験すれば良いらしい。FoundationClassの英語レベルがMaxになるとのことなので、一応受けておくことにした。

なお練習テストの結果は↓だった。

ポータル上でDuolingo Testの支払いを完了して、いざDuolingo側でテストを受けようとするとテスト購入を案内されてしまう問題にぶち当たってしまった。。。 PaymentHistory的にはPaidになっているので謎である。

ちょっとよくわからないので、Advisorに問い合わせをして回答待ちになってしまったので一旦ストップに。